ライフスタイルの提案

生活スタイルの異なる家族が暮らしやすい2世帯住宅

"一緒に住む" を考える。
親子2つの家族が一緒に暮らすことを考えた時、「プライベートな時間を大切にしながらも、各家族のコミュニケーションがとれ、仲良く暮らしていける住まいにしたい」という希望がよく聞かれます。
ライフスタイルが多様化している今、せっかく二世帯住宅を建てたのに上手くいかない…。
なんてことにならないように、水廻りをはじめ、プラニングの工夫等、2つの家族が気持よく暮らしていけるように考えていきましょう。
01

ストレスフリー動線

二世帯住宅は、人が動く「動線」に細かく配慮する必要があると石友ホームは考えています。
2つの家族が、快適に暮らしていくために各家族にあった動線を計画します。
回遊動線
回遊性を持たせることで、動線に行き止まりがなく、快適・スムーズに家事が行える。
子世帯動線
帰宅が遅くなってしまう時なども、親世帯に気兼ねなく2Fにある自分達のスペースへ。
親世帯動線
1階は親世帯の空間と、家族が集まるiroriへ。
動線計画で暮らしはもっと豊かになる
限りある時間をより豊かに、有効に使うため、起床から外出、帰宅から就寝まで暮らしの動線をしっかりと計画することで、効率的かつ、ストレスフリーな動線をコンセプトとしています。忙しい日々の暮らしにゆとりを生むご提案をさせて頂きます。
02

心地よい距離感

2つの家族が、互いに気を使わず、仲良く暮らしていくために、ライフスタイルに合わせた丁度良い「距離感」が取れる住まいにしましょう。
お互いに気を使い過ぎないために
日々の生活で、各世帯の生活時間帯への「ズレ」がある事に家を建ててから気付いた…という方も少なくありません。
互いに生活音などを気にしながら暮らしていくのでは、せっかくの家で過ごす時間がもったないですよね。
例えば上下で世帯を分けた住まいでは2Fに子世帯専用のサブリビングを設けるなど、間取りの工夫で「丁度いい距離感」を保つ事ができます。
03

暮らし方を知る

世代が違うと、ライフスタイルも違ってくるもの。
設計段階でその違いによるストレスを減らす配慮をしておくことで、安心して二世帯での暮らしをスタートできます。
お互いの暮らし方をふまえた住まいづくりによって、ストレスなく暮らす
世代が違い、ライフスタイルも違う2つの家族。
どちらかが無理に合わせたり、我慢をすると、ストレスがたまってしまいますよね。例えば、家を出る時間や帰宅時間が違う事での互いの生活音。
玄関はひとつでも、そのすぐ横に子世帯の生活空間に入れる「エントランスステア」を設けるなど、間取りの工夫で「丁度いい距離感」を保つ事ができます。
特に子世帯の配偶者を思いやることが二世帯のくらしでは重要。
できるだけ気遣いをなくす配慮をあらかじめ設計段階で盛り込んでおきましょう。
04

共用エリアと専用エリア

一緒に使う空間とそうではない空間。この2つのバランスを考える事が理想的な二世帯住宅を成功させるポイントです。
そのバランスはご家族によって多種多様です。
全ての空間を分けて、各世帯が独立した生活空間を持つ
完全分離タイプ
玄関も含め、居室、水廻り全てを分離したタイプ。
それぞれの世帯の居住スペースを上下階や、左右にしっかりと分けてプランニングします。

メリット

◎プライバシーを確保して暮らせる
◎将来は賃貸にも活用しやすい
◎税金面でのメリットがある

デメリット

△建築費用についてはメリットが少ない
△他のスタイルより、土地やスペースが必要
こんな家族が住んでいます
・生活時間帯が大きく違う
・価値観やライフスタイルが違う
・プライバシーを尊重したい
・互いに緊急時のサポート以外はあまり期待しない
・経済面や生活面で依存したくない
・敷地に余裕がある
一緒に暮らす安心感がありながら、各世帯のプライバシーも保てる
お隣さん感覚で、親世帯・子世帯それぞれが気兼ねなく暮らせるので、ライフスタイルや生活時間帯が違う二世帯におすすめです。
〈分離同居〉を選ぶ理由として、「各世帯のプライバシーが確保できる」「別々に住むほうがいい関係が保てそう」といった声が目立ちます。
「一緒に暮らす安心感」を得ながら、各世帯のプライバシーも守れます。
建築コストが割高になり、広い敷地スペースも必要に
〈分離同居〉は、他の同居スタイルに比べると、二世帯であることの経済的なメリットが少なくなります。
建築コストが他の同居スタイルより割高になり、空間や設備が2つになるため広いスペースも必要です。
また、電気代、ガス代、水道代など光熱費のランニングコストや、生活費も各世帯分必要となります。
ただし、税金面ではメリットがあります。

プランニングのポイント

居住空間が完全に分かれた「完全分離型」の二世帯住宅では、お互いのプライベートな部分はしっかりと守りながらも疎遠になってしまわないように工夫をしたいところです。
交流や協力のための世帯間の行き来をどうするかが、家づくりの重要なポイント。
内部の連絡ドアや、両世帯で過ごせるスペースなどを設けると良いでしょう。
また、連絡ドアを設ける際には、税金面でメリットを受けられる、施錠できるタイプをおすすめします。
玄関・キッチン・リビング・浴室の一部を共有して快適に暮らす
部分共有タイプ
玄関やキッチンなどの一部を各世帯で別々に設けながら、一部を二世帯で共有する住まい方です。

メリット

◎間取りが決められる
◎土地を有効活用できる

デメリット

△高くなる建築費
△二世帯間の考えや思いの調整が必要
こんな家族が住んでいます
・食事の好みが違うから、キッチンは各世帯別にしたい
・浴室は各世帯別にして、気ままに入浴したい
・キッチンや浴室を共有したほうが間取りも効率的、光熱費も経済的
・生活の時間帯が違うものの、歩み寄れる部分がある
・顔を合わせる機会が少ないのはちょっと寂しい
「にぎやかさ」と「プライバシー」のメリハリが魅力の〈共有同居〉
適度にプライバシーや独立性を保ちながら、二世帯で暮らすメリットもあり、敷地も効率的に使える〈共有同居〉。
食生活などライフスタイルの違いを考慮し、「リビング」「ダイニング・キッチン」「浴室」のうち、どこを分離し、どこを共有するかを話しあうことでお互いに満足できる二世帯同居が実現できます。適度な距離感を保ちつつ、経済的なメリットも生まれるスタイルが、現実志向のご家族に支持されています。
積極的に空間・設備を共有しながらサブリビングやサブキッチンなどを計画
例えば、二世帯で浴室を共有にする場合、洗面室が脱衣室兼用になっていると、家族の入浴中には洗面室が使いづらいといった問題が起こりがちです。
脱衣室と洗面室を別に設けておくと、入浴タイムでの家族のストレスを解消できます。

プランニングのポイント

「お風呂だけは世帯ごとに設けたい」「料理の好みが違うからキッチンは分けたい」など、どこを分けてどこを共有するか。
〈共有同居〉では、 「リビング」「ダイニング・キッチン」「浴室」のどのスペースに「各世帯のプライバシー」を求めるかによって、「融合度」が高いか低いかが変わってきます。3つのタイプを参考に「プライバシーが欲しいスペース」を二世帯で話しあい、気持ちよく暮らせる〈共有同居〉を計画しましょう。
多くの空間をふたつの家族が共有し、家事や育児を協力
完全同居タイプ
生活空間、玄関、水回りなどを共有し触れ合いを重視した、大家族で暮らすスタイルです。

メリット

◎大家族でにぎやかな生活を過ごせる
◎建築費用を抑えられ、ランニングコストも節約できる

デメリット

△プライバシーの確保が難しい
△価値観やライフスタイルが違うため、時には譲り合いも必要
こんな家族が住んでいます
・家事や子育てを一緒にしたい
・家族の触れ合う機会を多くしたい
・これまでも二世帯で頻繁に集まっている
・にぎやかな生活を送りたい
・敷地の余裕が少ない
空間を共有することで生まれるストレスを、解消する事がポイント
大家族で触れあえ、にぎやかに暮らせる事が完全同居タイプの大きなポイントです。親と一緒にいる安心感や、共有部分での談笑をしたりといった精神的な部分だけでなく、生活費の分担や家事・子育ての協力など、物理的な面での期待値は大いにあります。その分、共有によって生まれるストレスをどう上手く解消できるかも大きなポイントとなります。
建築コストもランニングコストも抑えられる
住宅を建てる際、設備機器が一世帯分で済むため、建築コストを抑えることができます。また、キッチンや浴室が一緒のため、光熱費のランニングコストの節約にもつながります。
〈完全同居タイプ〉は、エコノミーでエコロジーな現代にふさわしい生活スタイルと言えるでしょう。

プランニングのポイント

大家族ならではのにぎやかさが〈融合同居〉の魅力ですが、時々はプライベートな時間も持ちたいもの。
世帯間の「コミュニケーション」と「プライバシー」のバランスが大切です。子世帯用のセカンドリビングを設けるなど、「二世帯の絆を深めること」と「適度な距離を保つこと」を両立できるプランニングをおすすめします。
05

子育てへの環境

二世帯住宅のメリットはたくさんありますが、魅力のひとつは、家族全員で子ども達の成長を見守れる事ではないでしょうか。
コミュニケーションが豊かな暮らしの中で子ども達はのびのびと成長していきます。
核家族化の問題が浮き彫りになる今、二世帯住宅を選択することが子ども達のためにもなります
子ども達の成長にとって大切な事のひとつに「人とのかかわり」が挙げられると思います。
おじいちゃん、おばあちゃんから学ぶ事。パパ、ママから学ぶ事。たくさんの人に見守られながら、のびのび成長する子ども達。
また、家事や育児においても助け合うことがしやすく、笑顔の絶えない暮らしが送れることでしょう。
06

充実する趣味の時間

家族が多いからこそ楽しめる趣味、また反対にそんな暮らしの中でもひとりで楽しみたい趣味。
どちらも人生を豊かにする大切な時間です。
家族みんなでワイワイ、たまには一人でゆっくり
大家族の醍醐味はやはり、みんなで賑やかに過ごす時間。休日にはウッドデッキでバーベキューなんていうのもいいですよね。
ですが、時には一人でのんびり、気兼ねなく自分の時間を過ごす空間を作っていきませんか。
特に、奥様のご両親と同居の場合は子世帯のご主人のために、ご主人のご両親と同居の場合は子世帯の奥様のために。
「個」を過ごす空間があれば、一人ひとりの心にもゆとりが生まれます。
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