家族コミュニケーションとリビング空間の開放感を重視した家

実面積以上の広がりを感じ、開放感のあるリビングで
家族のコミュニケーションが育まれる単世帯住宅のご紹介です。

家族のくつろぎの場となるLDKは
高天井+吹抜け+フロアラインを1段下げたサンクンリビングで
ゆったりとした広がりを感じられる開放的な空間に。

更にコの字型の間取りにすることにより
隣接するテラスから光が射込む、明るいLDKで過ごすことができます。

自分たちに合わせた最適な量の収納や
効率良く暮らせるように家事動線･帰宅動線を工夫する等
ご家族の暮らしに合わせたプランニングとなりました。

ゆったりとした広がりを感じられる開放的な空間。隣接する畳コーナーはお子さまのお昼寝コーナーとしても使えます。

キッチンから目が届くスキップエリアは、お子さまの勉強や読書スペースなど、多彩な使い方ができます。

キッチン背面に配置したパントリー。扉を全て閉めることで、いつもスッキリと片付いたキッチンに。