大空間と間取りの工夫で家族の絆が深まる家

部屋同士が緩やかに繋がる「大空間ＬＤＫ」、住まい全体が見渡せる「対面キッチン」や、家族が行き交う階段踊り場の宿題スペース「スキップエリア」など、
間取りの工夫で「親子のコミュニケーション」が自然と弾みます。
どこで何を使うかを考え、生活動線とリンクした収納を各所に配置することで、使う＆片付けるがスムーズに行え、「散らからない住まい」を実現。
効率の良い家事動線により、「家事時間短縮＆ゆとりの時間」が生まれます。

床面を掘下げ包み込まれるような安心感のあるリビングです。

１階から２階に上がる途中のスキップエリアは住まいの中心にあるコミュニケーション空間。パソコンや読書等、自由に使えます。自分の趣味も大切にしながら家族が触れ合い豊かに暮らすご提案です。