地震に強い家づくりへの挑戦

地震に強い家づくりへの挑戦(日本初の積雪実物大振動実験の実施)

石友ホームでは北陸ならではの気候を考え、約1mの積雪を想定。屋根に約7tの鉄板を設置しての振動実験を日本で初めて行いました。積雪時振動実験の地震波は、最大加速度約600ガル。これは、基準法の耐震基準となる地震波約400ガルの1.5倍の衝撃です。石友ホームの家は、この実験においてHI-PAIR工法の耐震性を証明しました。

阪神大震災でも倒壊しない事を証明

阪神大震災でも倒壊しないことを証明 日本初の積雪振動実験
強震計記録

石友ホームは、去る9月20日・21日に独立行政法人・土木研究所(茨城県つくば市)において実物大振動実験を実施しました。実験は、8m×8mの大型振動台に延坪32坪の実物大モデル住宅を設置し、阪神大震災等の地震波を再現し耐震性を検証する物であり、2日間にわたって様々な実験を試みました。特に21日に実施された実験は、積雪時の地震を想定した日本初の実物大振動実験であり、屋根上に積雪1mに相当する実に7tもの鉄板を載せた状態で振動させる過酷な実験でありました。また、阪神大震災の地震波を再現した振動実験においては、最大加速度約818ガルもの加振を行いました。いずれの実験においても、当社HI-PAIRモデルハウスには、軸組等建物本体にはほとんど損傷がなく、優れた耐震性を証明いたしました。

富山・石川・福井の北陸三県に住む人の安全を常に考えています

積雪時に地震が起こったら

当日は、社員・協力業者等 約200名が見学。当社「HI-PAIRE工法(ハイペア工法)」は、阪神大震災の地震波はもとより、積雪時の地震を想定した振動試験においても優れた耐震性を示し、軸組等には大きな損傷は一切ありませんでした。当日は、当社 営業・設計・工事のほとんどの社員および協力業者が見学し その耐震性を体感しました。中越地震(新潟)に見られるように、多雪地域での地震発生は充分に危惧される。石友ホームは、富山・石川・福井県の多雪地域を営業エリアとしており、積雪1mにおける地震災害にも耐える耐震性を実際の振動実験で確認できたことは、当社で建築頂くお客様にとっても大きな安心となるでしょう



“大地震は起こらない”と思っていた熊本

熊本地震が起こる前の地震発生確率は0.3%~6%だった

熊本地震倒壊写真

2016年(平成28年)4月14日21時26分以降に熊本県と大分県で相次いで発生した地震。地震発生前の時点で、地震が起こる確率は、今後30年以内わずか0.3~6%と言われていました。にも係らず、突如として起こった大規模な地震は、町や人々に大きな被害をもたらしました。

過去に事例のない熊本地震
熊本地震は、さまざまな意味で「想定外」の地震でした。発生からわずか3日間で、震度7が2回、震度6強が2回、震度6弱が3回と、激しい揺れを伴う余震にみまわれ、倒壊した家屋の中には、新耐震基準後の建物も多数含まれていました。 また、発生からわずか2週間で、震度1以上の余震が1,000回を超えるという、過去に事例のない大地震となってしまいました。



地震大国日本。“北陸”も例外ではない!

地震が起こりにくいと思われている北陸ですが、下図に示した通りこんなに多くの活断層があり、常に地震の危険性を秘めています。いつ起こるか予測できない地震。これからの住まいに求められるのは、災害に負けない屈強な住宅だと言えます。

北陸の主な活断層

制震装置「ミライエ」が全棟標準搭載へ。

制震装置ミライエ

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